ゲームホニャララ
2009年12月20日(日) 01:00 JST

ファミ通の連載記事をまとめた本です。
・・・本の内容はあまりよく覚えていないんですけどね・・・
ファミ通もこの連載が始まるだいぶ前に読まなくなっちゃったんでね・・・
一部では「ゲームエッセー」なんて表現されているような、そういう
ゲームに対する愛情表現の本です。
・・・だったと思います。
いや、ただ、この本のかもしだす全体的な雰囲気はよく覚えています。
「ゲーム専門のスタパ斉藤」と言う雰囲気でしょうか。
著者は、スタパ斉藤に比べて(比べるアレでもないが)、かなりお優しい方のようで、
あとがきにこんなことを書かれています。
> ゲーム好きといっても、僕は多分、自分でゲームを遊びたいのではない。
> 僕の好きな誰かに、僕の好きな世界(ゲーム)に触れてほしいのだ。
なんていうか、「本物のゲームマニア」ではない点が、常に客観的というか、
ゲームする自分を少し冷静に、それでいて愛しく見つめている、
そんなちょっとナルシー&ナイーブな著者のような気がします。
そんな著者と昔遊んだゲームについて懐かしく語らうような、
そんな、おやさしくもなつかしい雰囲気がこの本にはあるので、
忙しい日常の合間にちょっとだけ、あったかくなれる人もいるんじゃないでしょうかね。
ネタ的には全編ゲームネタなんで、
ゲーム好きでないとよくわからない本ですけど、
アスキーの雑誌の、ああいうコーナーが好きな人にはおすすめ。
