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読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~

読書感想文


勝間式「利益の方程式」 で知りたかった勝間和代さんについて、
あの本では消化不良だったのでリベンジのため読みました。

タイトル的にお金の話っぽくないから、今度こそ著者にせまれるんじゃないかと。

・・・誤りでした。


・・・というか、小学館 orz


詳細はアマゾンのレビューでも見てください。

本とウェブについて思ってることを書かれていますが、、、

というか、これは777円じゃない・・・ 7で揃えてむしろ憎悪の念。


なにしろ、著者が暗黙で使う言葉の意味が狭すぎるきらいがあって、
しかし、これがいわゆる「勝間ワールド」なのか、と感じるところは、、、
ある意味でわかってよかったところでしょうか・・・


著者のいう「読書」というのは、経済やビジネスや自分の好きな本を読むことで、
ウェブというのは、なにやブログやホームページみたいなことを指しているようです。
そして本は売ったり買ったりするものだということみたいです。
(それだけかい・・・って突っ込みは入る余地ないみたいです)


そういうことを論じて「読書進化論」というのは本当にJAROにでも訴えないと
気がすまないのですが、そういうことの自らの行為で「売る」ということの大切さを
なにやら主張し正当化したいような雰囲気も感じます。



この本に限っていえば、小学館が悪い
いくらおばさんの話が受ける(層がある)からって、
出版社の理念みたいなものは働かなかったのだろうか。

こういう安易な出版が、市場や長期的な利益を壊していることに、
本当に気付いていないのだろうか。

一度出版したものはずっと残るのだし、
長期的に見たら著者(の戦略)にとってもどうかと思う。

書き手も読み手も売り手も、誰も幸せになれない本のような気がする。
それでも今売れればいいんだろうか、と考えさせられて鬱々とする本。

もう読まない。
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