真空管の伝説
2010年1月17日(日) 00:00 JST

わたしが生まれてこのかた、
なんとなくやりそうでやらなかった真空管のお話を読んでみました。
この本をきっかけに真空管デビューしようかとも思ったのですが、
そういう本じゃなかったんですね・・・残念。
前半、導入のくだりは良かったんですよ。
ざっと真空管の種類や仕組みが図つきで紹介されていて、
さぁさ、真空管に対する興味が盛り上がってきた!
というところで、どういうわけか話が戦争のほうに行ってしまって・・・
戦時中のラジオの話に始まり、スパイ、通信兵、航空無線その他・・・
後半は肝心の真空管の話そっちのけなのでかなり拍子抜けでした。
(確かに真空管を使ってはいましたがね・・・)
もっとこう、周波数特性やら温度補償やらがどうのという感じの、、、
真空管、もう1冊希望。