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秋葉原哀歌

読書感想文
秋葉原哀歌

著者: 島川言成
出版社: ビレッジセンター出版局
サイズ: 単行本
ページ数: 150p
発行年月: 1995年04月

ISBN:9784894360037
本体価格 961円 (税込 1,009 円)

ちょっと古い本で1995年、ウィンドゥズ95のころの秋葉原の話です。
作者の、秋葉原のショップ(たぶん、家電PC)の店員だったころのお話が書かれています。

・・・秋葉原のショップ店員の昔話です。変な客とか、受発注とか棚卸とか、社員のランチとか・・・・


今(2009年)でこそ、秋葉原はメイドとかそういう感じになっていますが、
ちょっと前は、この本のような感じでした。
さらにちょっと前は、もうちょっと違うんですけどね。


なつかしいです。


マハポーシャ (2ページくらいしか出てこないけど)

じゃんがららぁめん

客引きのおじさん


客引きのおじさん、いましたね、昔。

最近は、浅草橋の雛人形のお店の界隈ではみかけますけど、
秋葉原からは消滅しましたね!!

いまはなんか、「価格.com」っていうらしいですよ、客引きのおじさん。


このころの秋葉原って、この本の著者もそうなんですけど、
ちょっと、頭の悪い感じがするんです。

この本も途中、3ページくらいにわたって、客の悪口を書いている章があるんですけど。

秋葉原の客層も、電気店の店員もそう、みんななんとなく、ちょっと頭の悪い感じがする。
電磁波でやられちゃってるみたいな、そんな感じ。

ファミコンソフトも抱き合わせ販売は違法だけど、秋葉原ならさもありなんみたいな。
この本みたいに、読後の後味とか、いまいち垢抜けないところも、なつかしいです。


要するに、この本の作者みたいな人が、集まってたんですね。
秋葉原95。

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